| 1. 各ブロック現状報告 |
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| 北海道ブロック |
１０００トンクラスで１１．５万。１０万以下は見当たらない｡ |
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| 東北ブロック |
１万トンクラスで９万位。（富士通他）短納期物件で１３～１４万。 |
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| 関東ブロック |
ＩＴ関連施設が盛況。（エプソン、松下、サンヨー他）大型開発物件は９万台。（竹中工務店の六本木再開発他）ＨグレードはまあまあだがＭ・Ｒグレードは薄い。外注単価が出せない状況もある。 |
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| 北陸ブロック |
物件量は増えてきたが１０万以下もかなりある。 |
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| 中部ブロック |
民間物件でここ２ヶ月は忙しい。１１万から１３万ぐらい。１０万を切る物件は聞かない。 |
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| 近畿ブロック |
ミニバブル現象で忙しい。値段はまだまだ。 |
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| 中国ブロック |
ＩＴ関連や商業施設が多い。値段も１万ぐらいは戻った感じ。まだ単価を上げきれてない。 |
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| 四国ブロック |
１３００トンの「目違い」解体の件。技術面での対応で困惑している。
本州よりは仕事量が少ない。九州からＩＴ関連が流れてきている。 |
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| ９：九州ブロック |
２ヶ月から３ヶ月の受注残。
ＩＴ関連は１１．５万ぐらい（ＳＯＮＹ、京セラ他） |
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| 2. 第９回通常総会中部大会決算報告について |
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提出資料に基づき承認。 |
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| 3. 委員会活動の内容と報告について |
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（総務委員会） |
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役員名簿の校正、全国青年部の正式名称・現会長の確認。
ブロック活動報告の提出書類の基本パターン作成（８／１０まで） |
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（情報委員会） |
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青年部会のホームページの立ち上げ状況報告。
現況ＨＰの手直しチェックバックを各理事にお願い（８／１０まで)
掲示板を開設し有意義な意見や情報交換をする（８／３１まで）
会員の資格調査データーの活用検討。見積書式の統一化の動き検討。 |
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（事業委員会） |
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献血事業に対し全国に向けてＰＲをする。実績のとりまとめが簡単に出来るようにする。
また，参加県或いは上位県には表彰することも検討してみる。 |
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| 4. 全構連の今後の組織変換について |
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社団法人全国鐵構工業協会に名称変更（７／２５の総会以降）
業界内だけの構成員では駄目。都道府県４７団体と個人４８名が入会。
新認定制度の評価審査の第１回目受付は１１月から行う予定。 |
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| 5. 各ブロックからの青年部会への要望について |
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青年部会ホームページの掲示板の早期活用（８月末までには使えるようにする）
会員の減少への対応方法（次回理事会に議題とする） |
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| 6. 第１０回通常総会関東大会について |
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２０００年４月２１日（土）東京・上野精養軒で日程確認。
各都道府県から１名以上と青年部会役員、来賓の１３０名規模で予定。
寄付金等を集めなくても出来る総会にしていく予定。 |
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| 7. ブロック交流の取り組みについて |
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青年部会正副会長が各ブロック事業に出席していく。 |
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| 8. 次回第４回理事会について |
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２０００年９月９日（土）１３：３０～ 札幌プリンスホテル |
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| 9. その他 |
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会費未納の都道府県（１２カ所）の早期納入依頼 |
